NIT-ASC ミリブロ派遣部隊

ドーモ、こんにちわ　ワコチョフです。
今回は5月2～3日に開催された二次戦ヒスサバイベントPHS-4の前夜祭の記事です

3日の記事は近いうちに

で、前夜祭。内容はデザートストーム川越で夜戦とキャンプ、キャンプはフィールド内にテントを張る！というもの


当日の様子、19時ごろはまだ人が少ない



そしてなんとセーフティ入って直ぐに日本軍の九六式25mm機銃(間違っていたらスイマセン)の姿が！
これは凄い！
他にも

日本軍の野砲が鎮座しており翌日のサバゲが待ち遠しくなってきます

後は装備を着て、夜戦の参加登録をして

夕食の準備をします、たぶんウチのサークル員はこっちがメイン


最新装備のBBQコンロを投入！OBの人たちが買ってきた

特徴は肉が美味しく焼けてスープも作れる凄い物。カセットコンロでも良くね？とか言ってはいけない、いいね？

全員で夕食、肉おいしい！肉OC！

他の参加者の方とも一緒に夕食を食べあったり交換し合ったりした、ビビンバとか韓国のお酒とか


水餃子をご馳走してくれた方、中国の長袍(チャンパオだったか)に帽子、そして紹興酒！おお、大陸の風が吹く・・・
水餃子ご馳走様でした！

深夜になり最後の夜戦が終わると多くの参加者の方たちはテントをフィールドに張り始めます

私たちもテントを張る用意をします

サークル員たちに赤軍祭り前夜祭の恐怖がよみがえる・・・・
だが今回は前回の失敗を踏まえ、知恵を振り絞り完璧な寝床を作り上げた

なんということでしょう、匠たちの手によってDSKファールド内のバーカウンターが寝床に早変わり

内部はゆったりと広い心温まる空間に、疲れた日本兵の心を癒します

赤軍祭りでの教訓を生かし急な襲撃にも対応できるように歩哨を立てるという匠の粋な心遣いが住宅の安心感を高めます（キャンプ時に限りエアガンからマガジン、バッテリー、ガス類を外した状態ならゴーグル無しエアガン持込可でした）

サツバツとしていた外のカウンターは匠の手によって各国将兵が楽しく団欒する憩いの広場に

で寝床を作って、後は翌日に備えて寝ます

しかしセーフティでは、酒を飲み交わしつつ会話する方たちの姿もチラホラ

「ﾔｯﾊﾟKTWﾀﾞｯﾀﾝｼﾞｬ ﾅｲｽｶﾈｰ」「ﾏｽﾞｲｯｽﾖｰ ﾎﾗﾄﾞﾝﾄﾞﾝ ｺﾜﾚﾃｷﾏｽﾖｰ ｻﾊﾞｹﾞ-ﾃﾞｷﾅｸﾅｯﾁｬｲﾏｽﾖｰ」
などなど(大嘘)

3日朝、2日の夜は異様な冷え込みで5月だから「大丈夫だろ」という考えを見事に叩き壊してくれました
フィールドキャンプから戻ってくる多くの方々は寒くて寝付けなかったようです

そして疲れと寒気を振り払い、サバゲーへ・・・

これで前夜祭編を終わります、次の更新はPHS-4サバゲー編になる予定です
次回の記事もどうぞよろしくおねがします。ワコチョフでした